熱力学は、必ず出題される分野ではありませんが、
入試では比較的よく見られる重要分野です。
他の物理分野に比べると、学習範囲はそれほど広くありません。
その一方で、圧力・体積・温度・熱量・仕事・内部エネルギーなど、
さまざまな物理量が登場するため、初めのうちは問題の見通しが立てにくいことがあります。
熱力学を解くうえで特に重要なのは、
状態の関係式(状態方程式) と
熱力学第一法則
の2つを常に意識することです。
熱力学の問題では、気体の状態がどのように変化するかを整理し、
そのうえで熱・仕事・内部エネルギーの関係を追うことが基本になります。
逆にいえば、この流れをつかめれば、複雑に見える問題でも整理して考えやすくなります。
まずは、この2つの基本を確認しながら学習を進め、参考書や問題集で典型問題に触れていきましょう。
総合演習の基本問題を通して、熱力学の基本事項を確認していきましょう。
今の実力をチェックし、理解できている内容と復習が必要な内容を整理できます。
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問題26題を収録。
状態方程式、熱力学第一法則、分子論、P-Vグラフ、熱効率、総合問題まで、短期間で集中的に演習できます。
熱力学をまとめて復習したい方、入試レベルの問題に対応できる力をつけたい方におすすめです。
さらに演習を深めたい人へ 基本を理解したあと、少し難しめの問題まで練習したい場合は
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に良い問題がまとまっています。
