総合演習 実践問題では、熱力学の標準問題よりも一段階難しい問題を扱います。
難易度は高くなりますが、やるべきことは今までと大きく変わりません。
気体の状態方程式、熱力学第一法則、状態変化の関係式を整理し、
必要に応じて力学的なつり合い、仕事、位置エネルギーの変化などを組み合わせて考えます。
特に、P-V グラフや熱サイクルの問題では、
各過程ごとの表を作り、熱量・仕事・内部エネルギーの変化を
整理できるようにしておきましょう。
これらの問題を解けるようになると、
入試で出題される熱力学の応用問題にも対応しやすくなります。
最初から完璧に解けなくてもよいので、解答の流れを確認しながら、
どの式をどの場面で使うのかを身につけていきましょう。
