力学演習 1

物理の問題を解くとは、現象を式で表現することです。
問題文に書かれているのは状況であり、求められているのは「何が原因で、何がどのように変化するか」を整理する力です。
そのためには、解く流れを固定する必要があります。

 

本講座では、その出発点として運動方程式を扱います。
運動方程式は、外力と運動を結びつける最も基本的な法則です。
現象を式に翻訳する訓練として、これ以上適した題材はありません。

物理の勉強を始めるとき、何から手をつければよいか迷う人は多いでしょう。


まずは「物体を決め、外力を見つけ、式を立てる」という流れを身につけます。

 

理想は春(3〜4月)からの開始ですが、1学期中でも十分間に合います。
今回の演習1では、とにかく外力の発見と運動方程式の立式に集中します。


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